WordPressプラグイン

Duplicator使うより簡単にワードプレスで本番環境サーバーをローカル環境サーバーに移植させる方法【All in One WP Migration】

同じような記事ですが昨日のDuplicatorで移行するよりさらに簡単な方法があるので書いていこうと思います(笑)

今日のプラグイン – All in One WP Migration

プラグインの多分ダウンロードの方法は昨日書いてて思ったけど必要ないかなとw

このプラグインを検索して有効化します。

本番側(コピーする方)

All in One WP Migration > エクスポート

ファイルをクリックして

待ちますw

んで、ダウンロード。

ローカル側(上書きされる方)へ

All in One WP Migration > インポート

ファイルをクリック。

先ほどダウンロードした.wpressのファイルを選択。

待つ。

開始をクリック。

完了してページをリロード(Mac: コマンド + R)するとログインページになるので番側(コピーする方)のパスワードを入れるとログインできます。

Duplicatorとの違い

こちらアップロードできるサイズがとても少ない。マックスで300MB。

All in One WP Migrationの拡張機能の拡張機能でマックス300MBから512MBまで底上げ

ここにアクセス。

Basicをダウンロード。

元のワードプレスに戻り、プラグイン > 新規追加を選択。

プラグインのアップロードをクリック。

先ほどサイトからダウンロードしたBasicsみたいなやつを解凍しないまま(zipファイル)のまま矢印のとこにドラッグアンドロップ。

ダウンロード始まるので終わるの待ってプラグインを有効化。

すると512MBに。

まとめ

すっごい簡単ですが、512MBマックスは結構少ないと思います。なのでこれで512MB以上あるデータを移植させないといけないとなるとduplicatorを使った方がいいと思います。All in One WP Migration裏技的なものをいろいろ探したのですが(例: 無限に制限量を増やしたりすることができるものなど)全部失敗しました。例えば下のやつとか(英語)。やり方が悪かったのかどうかはわかりませんが、誰か裏技知ってる人いたら教えてくださいwwww

All in One WP Migrationのバージョンが古い物であればこれはいけますw いつか記事を書きたいと思います。

それでは Cyaaaaaaaaaa!!!!!

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