小ネタ

Macで動く壁紙をGIFPaperとPicGIFで設定しよう

こんにちは。今日はプログラミングでもなく英語、Macの壁紙をGif画像にしておしゃれにしちゃおうって感じです。それとGifを自分で作れるアプリも紹介します。背景変更系では1番簡単にできます。

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用意するもの

リンク先からダウンロードしてください。

GIFPaper

まずはgithubに行きます。

左上のCodeをクリックして>Downloadと出てくる

ダウンロードが終わってzipを開くと下記のようなファイルたちが入ってるので

PicGIF Lite

とりあえずこの2つをダウンロード。

GIFPaper

ダウンロードしたデータを解答

GIFPaperPrefs.prefPaneを開いてインストール

この際に右クリックから開かないとダブルクリックだと、”開発元がわからないアプリは開けません”みたいなのが出てきて開けません。右クリックして開くをクリックして下さい。

(セキュリティー設定してる方はここから許可してダウンロードしてください)

ダウンロード完了すると下の方にアイコンのないGIFPaperPrefsが出てくるのでクリック。

f:id:sgwshu:20171009053851p:plain

するとこんな感じの画像が出てくるのでBrowseをクリックして指定のgif画像を選ぶ。

そしてダウンロードしたフォルダ内のGIFPaperAgent.appをクリックすると壁紙が指定したgif画像になります。

初期画面だけはgif壁紙になりますが複数画面を使うと最初のメインが面だけgif指定になります。

f:id:sgwshu:20171009054556j:plain

あとはユーザー設定より

f:id:sgwshu:20171009054625p:plain

ログインとアイテムを選び

f:id:sgwshu:20171009054652p:plain

この画面にGIFPaperAgent.appをドラッグ&ドロップして右の印をつけるとMac起動時にgif画像が出てくるようになります。

PicGIF Lite

さて今度は自分の好きなGif画像を作る方法です。

アップルストアよりPicGIF Liteをダウンロードして起動。

f:id:sgwshu:20171009055359p:plain

するとこんな感じの画面になるのでAdd Videoを選択して使いたい動画を選ぶ。

f:id:sgwshu:20171009055549j:plain

この赤枠のところでフレーム数を選ぶ。多ければ多いほど動画のカクツキは無くなります。

f:id:sgwshu:20171009055732j:plain

サイズのとこのプルダウンメニューを選ぶとこのような画面が出てくるのでカスタムサイズを選択してMacに合わせたものにする。

今回自分は

  • 横1440
  • 高さ900

に設定しました。

そして左したの書き出しを選択するとgif画像ができます。

それをGIFPaperで設定すると自分オリジナルGif画像を壁紙に設定できます。

やっぱり自分のMacはおしゃれがいいですよね。ステッカーも貼りたい気分ですw

それではまたSeeeeYaaaaa!!!!

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